MOVIX伊勢崎 スマークに来月29日開業 家族連れ快適に映画
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スマーク伊勢崎に開業するMOVIX伊勢崎のロビーイメージ

 シネマコンプレックス「MOVIX伊勢崎」(群馬県伊勢崎市宮子町)を運営する松竹マルチプレックスシアターズ(東京都中央区、熊谷浩二社長)は14日、ショッピングモール「スマーク伊勢崎」(同市西小保方町)に移転する同映画館を3月29日に開業すると発表した。家族連れの買い物客が多い同モールの集客力を生かし、子育て世代を強化した運営を目指す。

 コンセプトは「ママも子供も一緒に楽しめる、優しい映画館 ~Home Party~」。家族連れをはじめ、来館客がくつろいで楽しめる空間をつくる。ロビーなどは明るくスタイリッシュなデザインと、ぬくもりを感じる色味で北欧風の雰囲気にする。

 同社が独自開発した女性のための映画上映企画「ほっとママシネマ」も開く。子どもの遊び場を設け、見守りスタッフを配置する。子どもが騒いでも大丈夫な空間をつくり、アニメ作品などを上映。大人席と子どもが座れる補助席をセットにして1500円で提供する。

 売店にはドリンクバーを設置する。1人400円で、上映の前後に飲み放題となる。同社として新たな取り組みで、今後全国で運営する映画館に拡大していく可能性があるという。

 映画館は10スクリーンで全1749席。このうち車椅子席を20席設ける。

 同市宮子町での営業は今月28日に終了する。建物を管理するベイシア(前橋市亀里町)は今後の使用方法について「未定」としている。

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