知財活用し企業支援 都内 群馬県信組が事例紹介
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知財金融の取り組みを発表する清水氏

 特許庁などが主催する知財金融フォーラムが4日、東京都内で開かれた。今回は「知財活用型事業性評価のひろがり~取引先から一層頼られる金融機関になるために~」をテーマに行われ、群馬県信用組合(安中市)の清水宏樹審査課長が事例を発表した。

 同信組は本年度、知的財産を活用した取引先企業へのアプローチを進めてきた。発表では、二つの取引先企業への伴走型支援の事例を紹介し、「お客さまへの理解が深まり、距離が縮まったことで信頼関係が増した」と振り返った。

 フォーラムは毎年開かれており、4回目。信用組合による事例発表は初めて行われた。特許庁や金融庁の職員による基調講演、地域金融機関などを交えたパネルディスカッションもあった。

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