前橋にロフト開店で県内雑貨市場 競争激化 各店が差別化に力
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開店初日から大勢の客でにぎわう前橋ロフト=けやきウォーク前橋

 雑貨専門店のロフト(東京都渋谷区、安藤公基社長)は15日、前橋市のショッピングセンター(SC)「けやきウォーク前橋」に「前橋ロフト」を開業した。群馬県内初出店で開店前には行列ができ、消費者の関心の高さが表れた。県内では昨年秋に「東急ハンズ高崎店」が出店し、全国展開する大手生活雑貨専門店の競争が激化。各社は市場の活性化に期待するとともに、差別化で顧客獲得に動く。

 前橋ロフトは床面積908平方メートルで、文具や生活雑貨など計2万3100品を扱う。「売り場を回ってついで買いをしたくなる商品を並べ、商品選びに迷う楽しさ」を狙う。初日は開店前に約100人が行列をつくり、同社は「他県での開店時よりも反応が非常に良い」と手応えを語った。

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