若い世代も政治参加を ブラジルの国会議員が大泉で住民と対話
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 外務省の中南米対日理解促進交流事業の招きで来日しているブラジルの議員5人が14日、群馬県大泉町を訪れた。町内のチーズ工房「ビルミルク」(ファリアス・ビルマル社長)を見学し、日本に住むブラジル人らと意見交換した=写真

 日系3世のキン・カタギリ下院議員(23)、最年少で女性のルーズ・カンジアーニ下院議員(22)らが訪れるとあって高校生を含む約100人が来場。来場者からは年金や選挙制度など多岐にわたる質問が飛んだ。

 カタギリ議員は「若い世代が政治に関われる機会は少なかったが、自分は議員になった。これから何ができるかを自問自答している」と熱く語った。マルコス・ホジェリオ上院議員(40)は「ブラジル経済はこれから伸びる。ブラジルに戻ってきてほしい」と話した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事