24時間営業は必要? コンビニ業界 見直し余波 深夜営業に賛否
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 働き手不足が深刻になる中、コンビニ業界の24時間営業の見直しが注目されている。大手コンビニチェーン、セブン―イレブン・ジャパンは21日から、全国の直営10店舗で時短営業の実証実験を始めた。群馬県内に実験の対象店はないが、消費者からは「夜は外出しないので深夜営業は不要」「一斉に深夜閉店は困る」と賛否の声が聞かれる。従業員確保の難しさから、時短営業を要望するコンビニ経営者もいる。

 普段、軽食やたばこの購入でコンビニを利用する下仁田町の自営業の男性(77)は「夜遅くも店が開いている分にはありがたいが、夜間は外出しないので、営業時間を短縮しても構わない」と歓迎。60代の男性会社員(嬬恋村)は「スーパーと比べて気軽に立ち寄れるので便利。店がなくなるといざという時に困るので、営業時間を短縮してでも続けてほしい」と切望する。

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