八ツ場ダムがテーマ県産リンゴのゼリー 太田・ルポン
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新商品の「やんばダムゼリー」をPRする梶塚社長

 洋菓子店を運営するルポン(群馬県太田市新田早川町、梶塚謙社長)は27日、県産リンゴを使ったゼリー飲料「やんばダムゼリー」を発売する。八ツ場ダム(長野原町)を“飲み干す”イメージをテーマに掲げ、ダムと県産品の知名度向上を狙う。

 道の駅「八ツ場ふるさと館」(同町)の呼び掛けに応じて企画した。八ツ場ダムをデザインしたラベルには総貯水容量や大きさなどダムの情報が細かく記載されている。

 ゼリーには吾妻郡を中心とした県産リンゴの果汁を使用。透明なパウチ容器に入っており、ゼリーを飲み進めるとダムの水位が下がっていくような様子が楽しめる。

 165グラム入りで400円。同道の駅と同社運営の「お菓子工房ルポン」(同市)で販売する。梶塚社長は、ダムが好きな観光客にアピールしたい考えで、「購入者には写真や動画を撮影してもらい、SNSなどで全国発信してほしい」と期待している。

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