前橋中心街「食」で再生を とんかつ店「カツカミ」が内覧会 28日オープン
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店舗の特徴を説明する高浜さん(右)

 前橋市中心市街地を「食」で再生しようと、中央通り商店街に建設していたとんかつ店「前橋カツカミ」の店舗が完成し、11日に内覧会が行われた。隣の和菓子店「なか又」、パスタ店「グラッサ」と同じプロジェクトに位置付けられ、28日にオープンする。3店とも外壁のデザインを赤れんがで統一。新しい前橋の味を発信するスポットとして盛り上がりが期待される。  2階建ての店舗は、隣接店との一体感やアーケード側の大きな開口部が特徴。設計した建築士の高浜史子さん(39)は「ここならではの個性と、2店舗との調和に注意を払った。デザインの力で、場所の魅力を高められれば」と語った。店長の益子一さん(42)は「斬新なデザイン。女性に親しみやすく、活気のあるいい店にしていきたい」とオープンに向け意気込んだ。

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