移動店舗車お披露目 来月8日 渋川、みなかみで導入 群銀
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群馬銀行が導入した移動店舗車の車内

 群馬銀行(前橋市元総社町、斎藤一雄頭取)は21日、支店の統合に伴って導入する移動店舗車「この街で」をお披露目した。7月8日から渋川市とみなかみ町の一部を回る。

 敷島支店が渋川支店に、水上支店が月夜野支店にそれぞれ統合されることから、地域住民の利便性を損なわないようにするために導入する。

 同行本店で開かれた式典で斎藤頭取は「支店統合の不便さを解消するためにも、地域の皆さんにご愛顧いただきたい」と述べた。

 移動店舗車は3トントラックを改造し、15平方メートルの車内に窓口設備と相談コーナー、現金自動預払機(ATM)を備えている。入出金や口座作成、振り込みなど個人向けの窓口業務に対応する。

 発電機を搭載しており、災害時には外部に電源供給もできる。導入費用は約5千万円。同行の折茂由樹さん(29)が外観をデザインした。

 月、水、金曜は道の駅「みなかみ水紀行館」で、火、木曜は渋川市赤城行政センターでそれぞれ営業する。

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