《NIE》平和の大切さ取材し新聞に ピースクラブ
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 子どもたちが平和の大切さを学ぶコープぐんまの「ピースクラブ」は22日、前橋市の県生涯学習センターで新聞作りに取り組んだ。小学4~6年の8人が実体験を記事にして、平和に対する考えをまとめた。新聞は7月に発行される。

 教育に新聞を活用するNIEの一環として、上毛新聞社の子安悟記者が指導した。

 8人は5月に訪れた長野県の戦争関連施設での取材を基に、新聞製作に挑戦=写真。子安記者が「取材前後の気持ちの変化をまとめて」と呼び掛けると、考えながら思い思いに記事を書き上げた。

 安中東横野小5年の宮口知也君は写真選びに時間がかかったといい、「新聞って面白い。ほかの新聞も読んでみたくなった」と話した。

 同クラブはコープぐんまの企画で2018年に発足した。新聞は7月にA3判両面フルカラー印刷で発行し、コープぐんま会員の11万世帯に届けられるほか、店舗に掲示される。

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