豚コレラ対策を強化 渋川市が金網柵も補助対象に
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 家畜伝染病「豚コレラ」の感染を防ぐため、群馬県渋川市は26日、市内の養豚農家に対し、野生動物の侵入防止用の金網柵を設置する費用の一部を補助すると発表した。市は今年2月下旬から電気柵の設置費用の一部補助や消石灰の無償配布といった支援を行っているが、業界の要望を受けて対策を強化する。市によると、金網柵設置への補助は県内自治体で初めて。

 市内に養豚場がある全27事業者が対象。9月末までの期間限定で実施する。イノシシよけとして養豚場の周囲に金網やフェンス、ネットなどを巡らせる場合、1メートル当たりの単価2千円を上限に、購入費の3割を補助する。

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