群馬中央バスが高速バス事業に参入 16日から伊勢崎―新宿
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高速事業に活用するバスをPRする関根社長

 群馬中央バス(前橋市小屋原町、関根福寿ふくじ社長)は高速バス事業に参入する。ジェイアールバス関東(東京都渋谷区)の一部業務を請け負い、16日から伊勢崎―新宿間で1日2往復運行する。新たな収益を確保することで、少子化に伴い利用者の減少が見込まれる修学旅行バス事業や、路線バス事業の維持につなげる。

 伊勢崎―新宿間は2009年から運行され、現在は伊勢崎オートレース場前と東京・バスタ新宿間を1日8往復している。伊勢崎駅や市役所などの市内を回ってから関越道に入り、東京・練馬区役所を経由する。群馬中央バスが運行する2往復は、伊勢崎出発が午前9時と同10時半で、到着が午後10時10分と同11時10分となる。同路線は大人片道1650円という料金設定をはじめ、必ず着座でき、乗り換えの必要がないことなどが好評で、利用者数が伸びている。

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