人気スーパー、オリジナル品充実 「ツルヤ」前橋に
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 

 長野県内でスーパーマーケット「ツルヤ」を展開するツルヤ(同県小諸市、掛川健三社長)が前橋市公田町に商業施設を集積させた「(仮称)前橋南ショッピングパーク」の開設を計画していることが24日、分かった。県内初出店で、2020年10月の開業を予定している。

 同社が群馬県に提出した大規模小売店舗立地法に基づく新設届出書によると、出店予定地は県道高崎駒形線と県道前橋長瀞線が通る交差点近く。北関東道前橋南インターチェンジ(IC)から約3キロ離れ、同IC近隣にはベイシア前橋みなみモール店などの大型小売店が集積している。

 ツルヤの店舗をはじめ、医療品や雑貨を扱う2店舗がテナントとして入居する計画になっている。店舗面積は計約4900平方メートルで、ツルヤが約3500平方メートル。

 駐車場は420台分を用意する。営業時間は午前9時または同9時半から午後8時までで、オープンは20年10月31日の予定。

 同社ホームページによると、ツルヤは長野県内の東信、北信と呼ばれる地域を中心に34店舗を展開しており、人気を集めている。県外への出店は初めてとみられる。生鮮品に加え、自社オリジナル商品が充実。みそ、しょうゆ、ヨーグルト、ドライフルーツ、野沢菜漬けなど「ツルヤオリジナル」と銘打った商品をそろえる。原料や製法などをさらにこだわった「ツルヤプレミアム」は、ジャムやワインなどを長野土産として買う顧客もいる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事