見た目ソーセージでもギョーザ味 みまつ食品
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 中華総菜製造のみまつ食品(前橋市上大島町、神山光永社長)は、見た目がソーセージで食べるとギョーザ味という新商品「シャキッとギョーザくん」=写真=を発売した。具材には群馬県産キャベツをはじめ、ニラやニンニク、ショウガといった国産品を詰め込み、保存料や発色剤を使わずに仕上げた。

 見た目と味のギャップで消費者を楽しませ、新たな需要を喚起しようと企画。ギョーザの具を天然羊腸で包み、ソーセージの形状にした。開発に約5年かかり、ギョーザと異なる製造工程に耐えられる具材の改良として、長時間の加熱でもキャベツのシャキッとした食感が残るように芯の部分を使った。

 ソーセージ製造技術のある県内企業と提携し、冷凍で出荷する。古沢篤志専務は「ギョーザが多様な食シーンで食べられる可能性を示したい」と話す。

 1袋(30グラム×4本)税抜き500円。同社工場直売店「餃子ぎょうざ工房RON」(前橋市野中町)などで販売する。

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