買い物弱者対象にタクシー送迎補助 社協、スーパーが連携 渋川
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 買い物弱者対策で、群馬県渋川市社会福祉協議会は13日、外に出て買い物をするのが難しい75歳以上を対象に、スーパーマーケットと連携して店までタクシーで送迎する補助事業を市内の一部で始めたと発表した。今月から試行し、社協とスーパーのとりせん(館林市)が料金の一部を負担。社協は民間とのこうした事業形態は全国的にも珍しいとし、「3年以内に事業を全市に拡大したい」としている。

 市中心街に近い豊秋地区の78~94歳の8人をモニターとして選んで試行している。社協が調整し、住所の近いグループ4人がタクシーを相乗り。月2回程度、市内の提携タクシー業者がとりせん渋川店(同市行幸田)まで送り、1時間ほど買い物した後、自宅近くまで送り届ける。

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