副知事2人が就任 人事案に県議会同意 役割分担決めず
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 群馬県議会臨時会が23日開かれ、山本一太知事が提出した副知事2人を選任する議案に賛成多数で同意した。同日付で企業管理者の津久井治男(61)、経済産業省出身の宇留賀敬一(38)両氏が副知事に就任した。宇留賀氏は県政史上最年少の副知事で、全国の現職副知事の中でも最も若い。任期は同日から4年間。

 山本知事は本会議終了後の会見で、副知事人事について「かなり前から1人は経産省から、1人は県庁のプロパーの方からなってもらおうと決めていた」と説明。「県政を本当によく知る津久井副知事と新進気鋭の宇留賀副知事とで、非常にいいチームになると思う」と述べた。両副知事の役割分担については現時点で決めておらず、山本知事は「二つに分けてしまうのはどうなのか。全体で2人の知見を生かしてほしい」と述べ、両副知事が横断的に諸課題に対応する可能性を示唆した。

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