利根商生徒の宿泊プラン 好調 ホテル聚楽と連携
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大川さん(左端)から指導を受け、プランの改善を考える生徒
 

 群馬県の利根商業高(みなかみ町月夜野、浜野雅樹校長)の生徒が企画したホテル宿泊プランが順調に予約数を伸ばしている。地元の水上ホテル聚楽(同町湯原、加藤治社長)と連携し、情報経済科の3年生が七つのプランを作成。同ホテルが旅行予約サイト「楽天トラベル」で販売する中、売り上げが200万円に迫る人気商品も出ている。15日には生徒が各プランの経過を検証し、魅力ある商品に向けた改善策を考えた。

◎リンゴ狩りは売り上げ200万円
 宿泊プランの考案は、インターネットサービスの楽天(東京都)と提携した電子商取引の授業「楽天IT学校」の活動として今年5月に始めた。同社から派遣された大川千秋さん(35)の講義を通してネット販売のノウハウを学び、生徒38人が7班に分かれてそれぞれ独自のプランを企画し、ホテル側に無償で提供している。予約受け付けは9月20日に始めた。

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