第4次安倍再改造内閣 新閣僚に期待と不満 県民の声さまざま
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 第4次安倍再改造内閣が発足した11日、群馬県民からは新閣僚に期待する声とともに、10月の消費税率引き上げに絡む景気対策や、医療や年金といった社会保障、防災対策の拡充などを求める声が上がった。幅広い年代に人気が高い小泉進次郎氏の初入閣を歓迎する声の一方、女性閣僚が2人にとどまったことへの不満も目立った。

 選挙権年齢が18歳に引き下げられてから政治により興味を持つようになったという吉岡町の大学生、森田みきさん(19)は環境相として初入閣した小泉氏に注目する。「若い人が入閣してうれしい。若者の意見が政治に反映されやすくなってほしい」と期待した。

 共愛学園前橋国際大2年の高田和佳さん(20)は女性閣僚が2人にとどまったことに「少なすぎる。半数は女性閣僚で占めてほしい」と注文を付けた。

◎与党「安定感ある布陣」/野党「変化期待できず」…与野党議員ら
 改造内閣が発足した11日、県内の与党議員らは安倍内閣では最多となる13人の初入閣を評価し、「強力な布陣」と期待を寄せた。一方、野党側は「“お友達”内閣だ」「旧態依然」と冷ややかな視線を送り、対決姿勢を鮮明にした。

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