口利き疑惑を否定 厚生労働政務官辞任の上野宏史氏が取材対応
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報道陣の質問に答える上野氏=11日午前10時10分ごろ、東京・自民党本部

 外国人労働者の在留資格を巡る週刊文春の口利き疑惑報道により厚生労働政務官を辞任した自民党群馬県連所属の上野宏史衆院議員(比例南関東)が11日、東京・自民党本部で記者団の取材に応じ、疑惑に対し「違法な斡旋あっせんや口利きをしたり、お金を受け取ったという事実はない」と全面的に否定した。議員辞職や離党の考えがないことも強調した。

 公開された音声データには「私の音声があったというのは事実」とした。知人経営のコンサルティング会社の相談を受けて在留資格の審査状況を法務省に照会した事実は認めたが、「違法な口利きも金銭を受け取った事実もない」と繰り返した。

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