スバル・レヴォーグの新型モデル 東京モーターショーで初公開
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東京モーターショーで初公開される新型レヴォーグのプロトタイプ

 群馬県に国内唯一の自動車生産拠点を置くSUBARU(スバル、東京都渋谷区、中村知美社長)は25日、スポーツワゴン「レヴォーグ」の新型モデルの原型車両を、10月23日に開幕する「第46回東京モーターショー2019」で初公開すると発表した。レヴォーグを含む計7車種を出展する。

 レヴォーグは2014年の発売で、初めての全面改良に伴い開発されたプロトタイプと呼ばれる原型モデルを公開する。23日に中村社長が自社ブースで詳細を明らかにする。

 このほか、20年3月までに生産を終了するEJ20型水平対向エンジンを搭載した最終モデルのスポーツセダン「WRX STI EJ20ファイナルエディション」のプロトタイプも初公開する。

 同エンジンは1989年から生産され、モータースポーツ界などで活躍したが、燃費規制の厳格化を受けて生産を終える。現在は「WRX STI」のみに搭載。集大成となる特別仕様車の「ファイナルエディション」は抽選で限定販売(555台)する予定。

 大幅に改良し10月に発表予定のハッチバック「インプレッサ」、一部改良のスポーツタイプ多目的車(SUV)「XV」のハイブリッドモデル、3月のジュネーブ国際モーターショーで公開したコンセプトカー「SUBARU VIZIV ADRENALINE CONCEPT(スバル・ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)」なども披露する。

 モーターショーは10月23日~11月4日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される。

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