日本酒ヴィーガン認証 五輪の訪日客狙い4 永井酒造
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ヴィーガン認証を受け、今後の事業展開について話す永井社長(右)と柴原所長

 永井酒造(群馬県川場村門前、永井則吉社長)は25日、同社が製造する日本酒4種について、NPO法人ベジプロジェクトジャパン(東京都)から「ヴィーガン認証」を受けたと発表した。輸出だけでなく、2020年東京五輪・パラリンピックに伴うインバウンド(訪日外国人客)の増加を見込み、レストランやホテル、旅館での提供を検討。「おもてなしの酒」として売り込む。

 同社は約40カ国に出荷するなど海外展開を積極的に進めている。永井社長は「地域に根差した形で世界を目指すときに、群馬が自慢にする野菜と、日本酒の相性の良さを売り出したかった」と認証の経緯を説明した。

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