元行政改革担当大臣の佐田玄一郎氏が正式出馬表明 前橋市長選
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 任期満了に伴い、来年2月に予定される前橋市長選で、元自民党衆院議員で元行政改革担当相の佐田玄一郎氏(66)は26日、市内で記者会見し、「9期27年の国政での経験を生かし、生まれ育った県都前橋を再生したい」と述べ、正式に立候補を表明した。

 市政の現状について、佐田氏は「閉塞へいそく感で前橋の将来に希望が持てない」と語り、「上武道路沿線への積極的な企業誘致で人口を増やし、雇用を生むことで活性化させたい」と訴えた。10月上旬までに同党に推薦を申請する。

 一方、同党前橋支部の中沢丈一支部長は26日、出馬を表明している現職の山本龍氏(60)が提出した推薦申請書を受理。出馬の意向を周囲に伝えている同党県議の岩上憲司氏(46)も推薦を求めるとみられ、中沢支部長は「支部の役員会で取り扱いを判断することになる。党への貢献度を重視したい」としている。

 市長選を巡っては、ほかに市議の中島資浩氏(48)が出馬表明しているほか、共産党などでつくる市民団体「民主市政の会」も候補者選考を急いでいる。

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