早くもハロウィーン商戦 売り場面積増やSNS投稿など知恵絞る
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ハロウィーン専用コーナーを設けたドン・キホーテ伊勢崎店
ケーキや焼き菓子詰め合わせを提案するプチール

 10月末のハロウィーンを商機につなげようと、群馬県内の小売店などが早くも動きだしている。イベントを楽しむための仮装関連用品の専用売り場を開設したり、会員制交流サイト(SNS)を活用したイベントを企画したりと、誘客策に知恵を絞る。

■売り場面積を1.5倍
 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(東京都)が運営するディスカウント店「ドン・キホーテ」は、県内7店舗に専用コーナーを設けた。伊勢崎店では菓子やホームパーティー用の飾りが売れている。スナック菓子「ハロウィンうまい棒」(30本入り税抜き300円)や装飾品「パンプキンポット」(税抜き98円)などを用意。同店は「今月から棚数を1.5倍にしてコスチュームの商品を増やす」としている。

 洋菓子店のプチール矢中店(高崎市)は店内をハロウィーン用に装飾した。ムースやイチゴにかぶせた求肥(ぎゅうひ)に愛らしい顔を描いた「おばけちゃん」(同370円)など、期間限定ケーキを提案。筑縄店(同市)でも販売している。火曜定休。

■SNS投稿でPR効果
 JR東日本高崎支社は「SNS映え」を狙い、1~31日に高崎駅構内にフォトスポット2カ所を新設する。スポットで撮影した写真を「#高崎駅ハロウィン2019」と付けてSNSに投稿すると、高崎モントレーや構内売店などでの購入額に応じて参加できる抽選会に1回多く参加できる。

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