サンデンが200人削減 国内7社 社員1割の希望退職を募集
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 自動車部品製造のサンデンホールディングス(HD、群馬県伊勢崎市寿町、西勝也社長)は2日、国内グループ社員から200人程度の希望退職者を募集すると発表した。同社は2019年3月期に2期ぶりの赤字を計上。中期経営計画で構造改革の推進を掲げ、1日には連結子会社で流通システム事業のサンデン・リテールシステム(RS)を売却した。さらに人員削減も進め、業績回復を目指す。

 希望退職者の募集は2日の取締役会で決まった。募集規模は対象とする国内グループ7社の社員約2200人のおよそ9%に当たる。25日から11月8日まで募集し、退職日は11月30日。希望退職者募集は09年の300人、16年の200人に続き3回目。退職者には特別退職金を支給するほか、再就職も支援する。

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