「ぎちょー」 福田氏が議事進行係デビュー 衆院本会議
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「ぎちょー」と大声で発言許可を求める福田氏

 自民党の福田達夫衆院議員(群馬4区)が4日の衆院本会議で、動議を提出する議事進行係(91代)としてデビューし、独特の節回しを本会議場に響かせた。

 福田氏は正午ごろと午後2時半ごろの2回、本会議で「ぎちょー(議長)」と大声を上げて発言の許可を求め、(1)常任委員長の選挙を省略して議長が指名すること(2)国務大臣の演説に対する質疑を7日午後3時から本会議で行い、4日は散会すること―を提案した。

 散会後、福田氏は「あまり緊張しなかったが、少し息切れしてしまった。練習の方がうまくできた」と振り返った。

 議事進行係は若手の登竜門とされ、群馬県の選出議員では故・長谷川四郎(19代)、小渕優子(71代)、笹川博義(88代)の各衆院議員が務めている。

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