事業化の可能性探り知事と議論 県の若手職員が政策プレゼン
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 群馬県の若手職員による「政策プレゼン」が8日、県庁で行われ、県政課題の解決に向けたアイデアを8グループが発表した。昨年度までの進行方法を見直し、発表者が説明後に山本一太知事や、新たに加えた外部識者らとテーブルを囲むスタイルに変更。事業化の可能性を探りながら議論を交わした。

 発表内容は公共施設の新たな活用や県の魅力発信、食品ロス対策など。外部識者として、ともに経営者で高崎市を拠点に地域活性化に取り組む相京恵さん(43)、小池秀明さん(43)の2人が参加した。

 昨年度までは大きなホールでのステージ発表で、数日間にわたって行ってきたが、1日で完結するように修正。外部識者の視点も入れ、発表内容の議論に重点を置いた。

 グループ発表を前に、山本知事は「すぐに実現しなくても今後の参考にできることはいっぱいある。そのアイデアを大事にしたい。思い切った意見が言える雰囲気をつくっていきたい」と積極的な提案や議論を呼び掛けた。

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