オールみどり市の地酒「山紫」 醸造へ酒米1500キロ収穫
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みどり市東町の田んぼで行われた県産品種「舞風」の収穫

 耕作放棄地の解消と産業の活性化に向け、栽培から精米、醸造までの全行程を地域で行う地酒造りが、桐生、みどり両市で進んでいる。みどり市東町の田んぼでは16日、「オールみどり市」の地酒「山紫」の原料となる酒米を収穫した。

 2016年に同市大間々町で始まった事業は徐々に地域を広げ、今年は桐生市新里町とみどり市東町を加えた3地域の計2.2ヘクタールで酒米を栽培した。今年収穫した酒米から造る「五百万石」と「山紫」は来年の発売。現在、昨年収穫分を1年間寝かせた「旨味熟成 山紫」を県内の酒店で販売している。

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