群馬県産のウメをPRで連携 県内加工5社が販路拡大へ団体設立
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ウメ産地の活性化に向けて結成された「うめのわ」の会員企業の代表者らn

 全国2位の生産量を誇る群馬県産ウメの知名度向上を目指し、県内のウメ加工業者5社が任意団体「うめのわ」を設立した。競合する企業同士が手を組み、食のイベントに出展して販路を広げたり、生産者との関わりを深めたりして、産地の活性化を図る。

 参加企業は、村岡食品工業(前橋市高井町、村岡優年社長)、コマックス(同市五代町、小山勝宏社長)、大利根漬(高崎市本郷町、富沢慎一社長)、赤城フーズ(前橋市上大島町、遠山昌子社長)、梅吉(高崎市本郷町、吉田和也社長)の5社で、いずれも県産ウメを原料に扱っている。

 各企業の社長は3~6代目の38~50歳で、群馬県のウメ関連産業の将来を見据えて集まった。2016年にウメの大不作で原料が減ったことを受け、加工業者間で産地の活性化が必要と考えた。

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