渋川駅に手作り座布団を40年超寄贈 渋川女子高家庭クラブが関東運輸局長表彰
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関東運輸局長表彰を報告する岩崎さん(中央)ら

 JR渋川駅(群馬県渋川市)に40年以上にわたって座布団を贈り続けるなどのボランティア活動が評価され、渋川女子高家庭クラブが「鉄道の日」記念関東運輸局長表彰を受けた。委員長の岩崎明穂さん(2年)らが5日、渋川市役所で受賞を報告し、「先輩たちから続いた活動が表彰され、誇らしい気持ちでいっぱい」と喜んだ。

 クラブは生徒会活動の一環で1、2年生20人が所属している。駅の待合室用に座布団カバーを手作りし、毎年30枚ほど寄贈。座布団そのものをクリーニングしたり、数年おきに取り換えたりして、利用客が気持ちよく座れるように気を配っている。渋川特別支援学校と共に駅の美化活動にも取り組んでいるなど、奉仕活動が総合的に評価された。

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