SUBARU3月期予想は純利益22%減に 円高やリコール費を織り込む
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記者会見で説明する中村社長=6日午後、東京都

 群馬県に国内唯一の自動車生産拠点を置くSUBARU(スバル、東京都渋谷区、中村知美社長)は6日、2020年3月期連結決算の業績予想を修正し、純利益が従来の2100億円から22.4%減の1630億円になるとの見通しを発表した。想定為替レートを円高方向に見直すとともに、北米を中心に想定を上回るリコール関連費用が生じたことなどを織り込んだ。

 売上高は従来の3兆3100億円を据え置く一方、営業利益は2600億円から15.4%減の2200億円に引き下げた。同時に発表した19年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比7.7%増の1兆6056億円、純利益が58.4%増の682億円だった。

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