高崎に宿泊施設 楽天 インバウンド狙う 鵜川興業がオーナーに
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無人宿泊施設の2階リビング

 楽天グループの民泊事業会社、楽天ライフルステイ(東京都千代田区)は、群馬県高崎市下和田町で8月から運営する一戸建てタイプの無人宿泊施設を公開した。鵜川興業(前橋市)がオーナーとなって県内初進出した2階建て3LDK(70平方メートル)で、来年の東京五輪・パラリンピックやインバウンド(訪日外国人客)を念頭に新たな宿泊需要を取り込む。

 施設は、楽天がハイアス・アンド・カンパニー(東京都品川区)と共同でデザインし、昨年5月の松江市を皮切りに全国7カ所で運営する「楽天ステイハウス・ウィルスタイル」。旅館業法に基づく簡易宿所に位置付ける。上信電鉄南高崎駅から徒歩3分の住宅地で計5棟を運営。1棟6人まで宿泊できる。利用料は1泊1万5000円から。

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