創業地の伊勢崎にワークマンプラス3店 同時開業 初の売場分離
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オープンに向けて準備が進む伊勢崎宮子店

 群馬県に本社を置く作業服・アウトドアウエア販売のワークマン(伊勢崎市柴町、小浜英之社長)は20日、カジュアルな商品を取り扱う新業態店「ワークマンプラス」を同市内で3店同時に開業する。このうち2店は、プロ作業客と一般客の売り場を分ける「売場分離改装」を群馬県内で初めて導入する。

 大掛かりな改修を必要としない「売場分離改装」を導入するのは伊勢崎昭和店(同市宮前町)と伊勢崎山王店(同市今井町)。いずれも改装で対応するため、休業日を設けずに切り替える。

 既存の伊勢崎バイパス店(同市宮子町)は取り壊し、「プラス」仕様に新築して「伊勢崎宮子店」に刷新する。売り場面積は416平方メートルで従来より26%広くなる。作業服などプロ向け商品を縮小せずに「プラス」で扱うカジュアルな商品を取り入れ、既存顧客にも配慮する。

 ワークマンを複数出店している市町村別で同時に「プラス」に転換するのは初めてという。同社は「ワークマンプラスに対する県民の期待に応えたい」としている。

 県内では、6月に沼田市の既存店を建て替えた「沼田薄根店」がプラス1号店。来年3月には前橋市新堀町に「前橋南インター店(仮称)」を開業する見込み。

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