渋川伊香保 橋本ホテルが破産
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 伊香保温泉の橋本ホテル(群馬県渋川市伊香保町伊香保、橋本広子代表)が前橋地裁から破産手続き開始決定を受けたことが11日、分かった。帝国データバンク群馬支店によると、負債額は約8億8100万円。手続き開始決定は10月25日付。

 橋本ホテルは前身の会社が1909(明治42)年に創業し、客室数28室、収容人員100人。

 伊香保温泉の「黄金の湯」の源泉の権利を所有し、2002年9月期に約1億4900万円の売り上げがあったが、施設の老朽化などが影響して客数が徐々に減少。16年9月期の売上げは約5400万円に減り、赤字計上も続いていた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事