訪日客見込み提携 NEXUS×宝川温泉汪泉閣 相互利用促す
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相互利用で誘客を図る「ホテルネクサスドア東京」
「宝川温泉汪泉閣」

 アミューズメント事業を展開する群馬県のNEXUS(ネクサス、高崎市島野町、斉藤人志社長)は、東京都内で展開するホテルの利用客を対象にした、宝川温泉汪泉閣(みなかみ町藤原、小野与志雄社長)との提携プランに取り組む。外国人利用者が多い旅館との相互利用を進め、インバウンド(訪日外国人客)の需要を掘り起こす。群馬県を訪れる人を増やすことで、観光振興にもつなげたい考えだ。

 港区西新橋の「ホテルネクサスドア東京」(地上13階建て、95室)で、汪泉閣の入浴剤付きプランと、日帰り入浴券を販売。ホームページの相互リンクもしている。

 汪泉閣は、10年ほど前からSNS(会員制交流サイト)などを通じて外国人に存在を知られるようになり、連日タイを中心とするアジアや、欧米から利用者が訪れる。今回の提携プランで、ネクサス側は都内のホテルに宿泊した客が、翌日にみなかみで温泉を楽しんでもらう観光プランなどを想定している。

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