祖父の言葉紹介し激励 中曽根康隆氏、学生に講演
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学生らに講演する康隆氏

 自民党の中曽根康隆衆院議員は3日、党本部で開かれた党都連学生部の勉強会で講演した。29日に死去した祖父、中曽根康弘元首相の言葉を引用して大学生ら約30人を激励した。

 元首相の葬儀・告別式後に駆け付けた康隆氏は「祖父は亡くなる直前まで日本のことを考え、若い世代にメッセージを伝えようとしていた。『しっかりやってこい』と言っていると思う」と話し、人口減や財政問題など日本が抱える課題について解説した。

 その上で「身体に国家が宿っている」「若者の特権は夢を語れること」といった元首相の言葉を紹介。「日本の将来には未来を担う若い人材が強くなることが欠かせない。若手世代が大志を抱いていこう」と呼び掛けた。

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