異業種からのカフェ参入がブーム 市場拡大をビジネスチャンスに
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自動車整備工場(右奥)の隣に開業したカフェを紹介する大渕さん

 異業種からのカフェ参入が群馬県内で相次いでいる。本業の営業拠点に併設したり、新業態店として開業したりすることで、幅広い客層の獲得を図っている。国内のカフェ市場が拡大する中で、新たな収益源として期待を寄せる。

◎車整備や衣料品 本業との相乗効果狙う
 10月に開業したのは「ガレージカフェ ルート36」(高山村中山)。2017年に自動車整備工場を立ち上げた大渕博文さん(47)が「整備を待つ間にカフェで過ごしてもらうことが新たなサービスになる」と考えた。

 カフェ内には子どもが遊べる場を設け、家族連れにも対応する。コーヒーやジュースのほか、季節に合わせて地元産野菜を使った「長ネギベーコンピザ」(税抜き1100円)などをピザ窯で焼いて提供している。

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