分析・販売促進・生産振興 3分野 チームで県産品を発信強化
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 群馬県産の農畜産物の魅力を国内外に効果的に発信するため、県は5日、県産品の特長を分析し、販売促進や生産振興につなげるための担当チームを庁内に立ち上げた。うま味や栄養の成分を分析して客観的に示し、消費者の反応を生産現場に生かす循環をつくる。第1弾として、冬場に旬を迎えるイチゴ「やよいひめ」を分析し、来年3月のPR開始を目指す。

 チームは「分析」「販売促進・PR」「生産振興」の三つの担当で構成。3分野の循環をつくり、県産品の販売拡大や群馬県の魅力の発信につなげる。

 旬の時季も考慮しながら、取り上げる品目を順次、検討していく。イチゴのほかには、豚肉やリンゴ、トウモロコシなどを想定している。イチゴの県育成品種「やよいひめ」は来年3月をめどに、分析結果を基に売り込みたいポイントをまとめ、PRを開始する方針。

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