高齢者に「最適な移動法」 関越逆走受け渋川市が専用相談窓口
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 高齢ドライバーによる関越道の逆走死亡事故を受け、群馬県渋川市は10日、公共交通を利用した最適な移動方法を個別に案内する「高齢者移動支援センター」を開設する。居住地区や行き先、時間帯など個々の状況に応じ、鉄道や路線バスといった複数の移動手段を組み合わせるなどして効率的なルートを示し、自家用車以外での移動を後押しする。

 運転免許を返納しても生活しやすい環境を整え、市民の安全確保につなげる。交通政策課内にセンターを置き、電話でも相談を受け付ける。

 高木勉市長は「既存の移動手段をうまく組み合わせ、市民が円滑に外出できるように支援していく」と説明した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事