群銀の店舗改革 中之条・原町を統合 敷島は渋川支店内に
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 経営環境の変化に対応するため店舗改革を進める群馬銀行(前橋市元総社町、深井彰彦頭取)は11日、中之条支店(中之条町中之条町)を2021年6月に新築移転し、原町支店(東吾妻町原町)を統合すると発表した。9月に発表した店舗の機能分化と統廃合計画の一環で、統合を延期していた敷島支店(渋川市赤城町敷島)も来年1月20日、渋川支店(同市渋川)内に移転することが明らかになった。統廃合で捻出した人員は、営業など顧客ニーズに対応する部署に振り分ける。

 中之条支店と原町支店は直線距離で約2.7キロと比較的近いことから一つにし、原町支店跡には現金自動預払機(ATM)を残す。原町支店は「支店内支店」方式で移すため、店番や口座の変更はなく、通帳やカードがこれまで通り使える。新店舗は現在地から西に約200メートルの場所に造る。

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