検査問題「収束できた」 SUBARUの中村社長 改革へ決意
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インタビューに答える中村社長

 SUBARU(スバル、東京都渋谷区)の中村知美社長が12日までに上毛新聞などのインタビューに応じ、国内唯一の自動車生産拠点である群馬製作所(太田市、大泉町)の完成車検査問題について「収束できた」と総括した上で、さらなる風土改革や品質改善に取り組む決意を示した。

 中村氏は問題発覚を受けて国土交通省に定期的に行っている再発防止策の実施状況報告を例に挙げながら「きちんとなされていると評価してもらっている。収束できたと思っている」と説明した。その上で「会社の風土改革についてはまだまだ道半ば。来年は変化を社内が実感し、社外にも示せるようにしたい」と述べ、今後も再発防止と品質改善に向けた投資を継続的に行う方針を示した。

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