玉村町長選が告示 継続、刷新で現職と新人が一騎打ち
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角田紘二氏、石川真男氏(左から届け出順)

 任期満了に伴う玉村町長選は21日告示され、いずれも無所属で、再選を目指す現職の角田紘二氏(77)=福島=と、新人で元町議の石川真男氏(67)=箱石=が立候補を届け出て、選挙戦に突入した。防災対策や子育て支援策など町政の課題を巡り、論戦が交わされる。投開票は26日。

 角田氏は午前9時、上之手の選挙事務所で出陣式に臨んだ。支援者約60人を前に、取り組んできた財政健全化や人口減少対策を例に挙げ、「道半ばの政策を継続させ、町のさらなる発展を目指したい」と2期目への意欲を力強く語った。

 石川氏は午前9時半ごろ、下新田の玉村八幡宮はちまんぐうで第一声。地域の伝統行事の継続や、多様性を認める社会の実現を訴え、「住宅開発や給食費の無償化を推進し、若者が移り住みたいと思えるまちづくりをしたい」と力を込めた。

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