ヴィーガン向け県産食材 海外へ売り込め 26日に米国でイベント
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
群馬県独自のヴィーガン向けレシピを考案するため県産食材の説明を受ける海外シェフ=2019年10月、高崎市

 動物由来の食品を口にしない厳格な菜食主義者「ヴィーガン」向けに群馬県産食材をPRしようと、日本貿易振興機構(ジェトロ)群馬貿易情報センター(柴原友範所長)は26日、米国・ロサンゼルスで情報発信イベントを開く。「群馬ヴィーガン・プロジェクト」の一環で、海外で実施するのは初めて。現地の飲食店や商社に農産品を売り込み、販路開拓につなげる。

 イベントは、日本文化を国際社会に紹介するために日本政府が設置した施設「ジャパン・ハウス」で開催。現地のヴィーガンレストランシェフや商社、メディアといったインフルエンサーら約40人を招く。

 県産食材の特徴を生かした調理法を熟知する県内のシェフを帯同させ、現地の好みを知る地元シェフと一緒に県産食材を使ったヴィーガン特別メニューを提供する。野菜生産者やこんにゃく製造販売といった県内事業者の4社も現地入りし、商品のこだわりなどを直接訴える。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事