《予算案》桐生、安中、みどり 子育てや教育に重点
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 桐生、安中、みどりの3市は14日、2020年度一般会計当初予算案を発表した。総額は桐生、みどりの両市が増額、安中市が減額となった。3市は子育て支援策や教育環境整備事業などに重点配分した。

 過去3番目の規模となった桐生市は前年度比6.2%増の475億3000万円で3年連続の増額。不妊、不育症治療費助成の回数制限の撤廃をはじめとする少子化対策などの予算を手厚く盛り込んだ。

 安中市は前年度比0.6%減の242億700万円。3年連続で前年度を下回ったが、通学路の危険箇所の安全対策のほか、鳥獣害対策や観光振興策など多様な施策に幅広く予算を計上した。

 みどり市は前年度比12.1%増の231億4500万円と2年連続の増額で過去最大規模となった。笠懸西小(仮称)の建設や指定避難所のエアコン整備といった大型事業を背景に、伸び率も過去最大となった。

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