《予算案》前橋市 2年連続増1443億円 教育や子育て充実
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 前橋市の山本龍市長は18日、総額が前年度比0.2%増の1443億2000万円となる2020年度一般会計当初予算案を発表した。2年連続の増額で過去3番目の規模。教育や子育て環境の充実、基盤整備に重点を置く編成となった。山本市長は会見で「施策を可視化する予算」と述べた。

 歳出は、社会保障関連費が5.5%増の325億2000万円となる一方、六供清掃工場の延命化工事完了に伴い、投資的経費が12.8%減の192億2000万円。

 市税収入は、税制改正により法人市民税が17.8%減となるなど、全体で0.2%減の535億9300万円を見込む。20年度末の見通しとして、市の借金に当たる市債(臨時財政対策債を除く)の残高は2000万円増の936億8000万円、市の貯金となる財政調整基金の残高は1億4000万円増の62億1000万円。

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