移動スーパー快走 高齢者交流の場に 高崎・カルチャー
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移動スーパーで買い物を楽しむ高齢者施設の利用者

 スーパーマーケット「パワーセンターうおかつ」などを展開するカルチャー(群馬県高崎市上里見町、中嶋勝利社長)の移動スーパー「とくし丸」が同市内の高齢者施設で好評を得ている。山間地域の買い物弱者支援だけでなく、高齢者同士の交流の場にもなっており、今後稼働台数を増やす狙いだ。

 同社は移動販売でノウハウがある事業者、とくし丸(徳島市)との提携をきっかけに、2016年9月から移動スーパーを運営。自社のスーパーで取り扱っている商品の中から野菜や肉、鮮魚など約400点を改良した軽トラックに載せ、近隣にスーパーがない高齢者居住地などを回って販売。現在は計4台が稼働しており、10カ所程度の施設などを定期的に訪れている。特にあめなどの菓子類が人気だ。

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