専用施設で特別教育 産業用ロボット システム、伊勢崎に開設
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教習用ロボットを導入して開設したスクールと多賀谷社長

 生産ラインの自動化や省力化を手掛けるシステム(伊勢崎市馬見塚町、多賀谷彰美社長)は、労働安全衛生法に基づいて産業用ロボットの扱い方を学べるスクールを開設した。将来の人手不足を見込んでロボットを導入する中小零細企業が増える中、近くでいつでも受講できる環境を提供する。県によると、同法に基づく「特別教育」を行う専用施設の開設は県内初。

 同法は、従業員にロボットの操作や検査をさせる場合、安全講習などの特別教育を行うことを事業者に義務付けている。自社で研修を行う余力のない中小零細企業は、ロボットメーカーが埼玉県や山梨県で開く講習会などに参加していた。

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