「ダムかるた」で周遊促進 県内44カ所を紹介 群馬DCで配布
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県が作製した「ぐんまダムかるた」

 4~6月の大型観光企画「群馬デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、群馬県は県内44のダムごとの特徴を詠んだ「ぐんまダムかるた」を作製し、期間中に配布する。人気を集めるダムカードと、「上毛かるた」に親しむ群馬県の特色を組み合わせた。八ツ場ダム(長野原町)、四万川ダム(中之条町)、下久保ダム(藤岡市)など各地のダムを網羅し、観光客に周遊を促す。

 絵札は表面にダムの写真、裏面に概要を掲載。読み札は県や国土交通省、水資源機構など、ダムの管理者が特徴を短文で表現した。県水害対策室は「読み札でさらに魅力を表現できるため、かるたという形にした。水源地・群馬を美しい自然とともに発信したい」と説明する。

 5月から「ダム巡礼中」と書かれたマグネットステッカーを先着順で贈呈するなどの特典も設けた。

 かるたはそれぞれのダムで5000組用意し、ダム管理事務所や近隣の道の駅、店舗などで4月1日から配布する予定。県ホームページで最新情報を掲載している。

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