氷河期世代支援 県と太田市に交付金
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 就職氷河期世代に対する支援で、内閣府は群馬県や太田市を含む全国43自治体の60事業に計7億8000万円を交付することを決めた。県の事業は、氷河期世代向けの相談窓口の設置や合同企業説明会の開催、雇用を目指す企業への支援など総合的な対策。太田市はプログラミングを軸にした人材育成に取り組み、中小企業の人手不足が叫ばれる中、十分に生かされていない人材の活用に向けた動きを加速させる。

 県は今月から高崎市の県若者就職支援センター(ジョブカフェぐんま)に氷河期世代の専用窓口を開設。同センターの専門家が、これまでの経験などを基に個別に助言する。氷河期世代を対象にした就職セミナーも開き、ビジネスマナーなど社会人としての基本も身に付けてもらう。

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