日本酒瓶に「甲冑」 太田の山崎酒造「金山城物語」
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酒瓶に被せる甲冑型ボトルカバー付きの「太田金山城物語」

 140年以上続く老舗の山崎酒造(群馬県太田市新田木崎町、山崎俊之社長)は、酒瓶に被せて使う甲冑かっちゅう型ボトルカバー付きの日本酒「太田金山城物語」を発売した。

 甲冑を製作するのは「群馬手創り甲冑会」の植木健次代表(66)。2年ほど前、同会の前身の団体と同酒造などが合同で開いたミニ甲冑を作るイベントをきっかけに、コラボレーションが実現した。

 商品名は同市の金山城にちなんで命名。同酒造の山崎久美子専務は「お土産のほか、節句の時期に飾って楽しんでほしい。これをきっかけに、太田の歴史や本物の甲冑に興味をもってもらえれば」と話している。

 720ミリリットルで1万円(税別、送料別)。日本酒は同酒造の大吟醸「誠の心」で、甲冑は赤と黒の2色。注文は来店または電話で受け付ける。注文から1週間前後かかる。日曜定休。問い合わせは同酒造(0276-56-1241)へ。

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