芸術劇場南に駐車場 ココパルクが6月開業 立体500台 緑化に力
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6月1日に開業する芸術劇場南駐車場のイメージ図

 群馬県のJR高崎駅東口周辺の再開発で増加が見込まれる駐車場需要に対応しようと、ココパルク(高崎市東町、木本高一朗社長)は6月1日、立体駐車場「芸術劇場南駐車場」(同市北双葉町)を開業する。劇場来場者のほか、パークアンドライド向けの月極エリアを設け、利便性を高める。

 同劇場へ徒歩1分の立地。延べ床面積約1万0500平方メートル、6階建てで屋上にも駐車スペースを設け、500台を収容する。駐車幅を2.5メートル確保するとともに、緑化にも取り組み、使いやすさと入りやすさを重視した。総工費は土地取得費などを含め約15億円。

 月極100台、1日貸し100台、時間貸し300台だが、同劇場開催のイベントと連動して時間貸しの台数を増やすなど、来場者の需要に応じる。台数制御はコンピューター管制システムを活用する。

 料金は30分間100円、24時間最大700円、月極1万2000円。開業記念として、1年間月極料金を1万円としたり、8月末まで2時間以上の利用者に1時間無料券を進呈したりするなどのキャンペーンを展開する。

 県のコンベンション施設「Gメッセ群馬」も同駅東口近くに20日開業予定で、数千人から1万人規模のイベント開催が見込まれる。

 問い合わせは同社(電話027-310-3821)へ。

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