特別給付申請用紙を臨時窓口に配置 渋川市
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 新型コロナウイルスの緊急経済対策として国民1人当たり10万円を配る「特別定額給付金」について、群馬県渋川市は2日、自身で記入することで早期に申請できる用紙を作り、市役所第二庁舎の臨時窓口などに配置した。市は「収入が減少するなどして直ちに支援が必要な市民に積極的に利用してもらいたい」としている。

 同市は、マイナンバーカードを使ったオンライン申請を1日に開始したが、全世帯への申請書の送付は今月下旬になる見込み。カードを保有しない人でも、申請書の到着を待たずにすぐに申請できるよう、手書きの申請書を用意した。

 市ホームページから印刷できるほか、大型連休中も開設している「臨時経営支援窓口」(第二庁舎)と、渋川駅前プラザ内の証明サービスコーナーに置いて誰でも手軽に入手できるようにした。封筒に貼ることで切手が不要になる「返信用宛名」も用意している。

 この様式を使って8日までに申請した場合、11日以降、速やかに給付される見通し。問い合わせは市新型コロナウイルス特別定額給付金室(電話0279-25-7672)へ。

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